インテリアとして、また空気の浄化のためなどで飾る人も多い観葉植物。
そんな観葉植物ですが、「飽きてしまった」「増えすぎてしまった」などの理由から処分を考えなければならなくなる場合も。
とはいえ、まだ元気に育ってくれる観葉植物を捨てるにはかわいそうに感じて罪悪感を抱いてしまいますよね。
また、「運気が下がってしまうのでは?」なんて心配も生まれます。
そんな時はどう対処したらいいのかというと、「観葉植物を迎え入れた時の気持ちを思い出す」という方法で解決します。
この記事では
・観葉植物を捨てるのはかわいそうと罪悪感を感じてしまうときの対処法
・観葉植物を捨てると風水・スピリチュアル的に運気が下がるのか
・観葉植物は供養ができるか
・観葉植物を処分(無料で引き取り)してもらう方法
こちらをご紹介していきます!
観葉植物を捨てるのはかわいそうで罪悪感を感じてしまう

枯れてしまった観葉植物ならまだしも、まだ元気に育っている植物の場合は自分の都合で手放すことに「かわいそう」とか「ひどいことしてるかな」と罪悪感を持ってしまいますよね。
とはいえ、思った以上に育ちすぎてしまったなどの理由で手放さざるをえない状況も起こります。
そんな時にどうしたらよいか悩んだら、まず「その植物を迎え入れた時の気持ち」を思い出してみることをおすすめします。
というのは、自分はなんのためにこの植物を手に入れたのか?と問いかけるのです。
その観葉植物を眺めることで自分の気分を上げたい!と思って買ったのと、その観葉植物を育てる喜びを感じたい!という思いで買ったのとでは目的が違いますよね。
自分の気分を上げるために必要なアイテムとして迎え入れたのであれば、その観葉植物を見ても気分が上がらなくなった時点でもう目的は果たせなくなっていると考えられるのではないでしょうか。
反対に、「育てる」という点を重視して買ったのであれば、もう一度気持ちを入れ替えてその観葉植物が寿命を迎えるまでしっかり責任を果たそう!と思い返すことができると思います。
まずは、自分がどんな気持ちでその観葉植物を迎え入れたのかを改めて考え直すことは今後の行動を決める際に役立ちますよ!
飽きたときは枯れてなくても捨てていいタイミング?

上でも書いたことと重複しますが、「自分がその観葉植物にたいしてどんな気持ちを持っているか?」という点が一番重要になってくるのではないかと思います。
とはいえ、気になる観葉植物を買う→飽きたからすぐ捨てる→また別の観葉植物を買う→すぐに飽きて捨てる。。というようなことを悪気なく繰り返すのはいかがなものかと思います。
植物は自分で動くことのできないものですが、「生き物」だということを忘れてはいけないですよね。
なので、使い捨て感覚で観葉植物を迎え入れることは私は賛成しません。
ただ、長く育て上げていった上で、「今の自分にはもうこの観葉植物は合っていないな」という感情になったのであれば、それはその観葉植物とお別れするタイミングなのかもしれません。
自分自身と向き合うためには「何が必要で何が不必要か」という『断捨離』をしなければいけないことも多々あります。
その時には「今の自分には何が必要か?」という観点を持つことは大事なのではないでしょうか?
観葉植物を捨てると風水などのスピリチュアル的に運気はどうなる?

一般的に風水の世界では「枯れてしまった植物を家に置いておくと運気が下がるから捨てましょう」と言われています。
ですが、ここで気になってくるのは「元気な状態の観葉植物を捨ててしまうのは逆に運気が下がるのでは?」という点ですよね。
調べてみたところ、「元気な観葉植物を捨てると運気が下がる」といった記述は特に見かけませんでした。
風水というのは、一番の根本は「家の中が気持ちのいい状態に保たれているか?」という点が一番重要です。
「トイレ掃除をしたほうが良い」というのも、普通に考えてみてもトイレが綺麗な状態か汚い状態かでいえば絶対に綺麗な状態の方が気持ちがよいものですよね。
そうやって考えてみると、「置いておくことに違和感のある観葉植物」をいつまでも家の中に入れておくほうが運気が下がるような気がしますよね。
「元気な観葉植物を捨てるのは風水やスピリチュアルの世界では運気が下がるのではないか」という心配があるのであれば、このような考え方も一つとして参考にしてみてはいかがでしょうか?
罪悪感があるなら供養してから処分するべき?

処分を決めたものの、どうしても罪悪感がある!という場合はどうしたらよいでしょうか?
人形などを処分する場合は神社やお寺でのお焚き上げをして供養をお願いするという方法があります。
供養というのは、火で燃やすことで浄化させるという意味があります。
実は、供養できる品というのは意外と多岐にわたり、植物の供養もやってもらえるところがあるんですね。
こちらで紹介している【仏壇・位牌のなーむくまちゃん工房】では、お焚き上げができない品の例として、エアコンやテレビなどの「家電リサイクル法」で定められたものや、「生き物」などがありますが、植物の供養は請け負ってもらうことができます!
また、植物の場合も枝木や葉、鉢などは供養品としてお願いすることができますが、土は対象外なんですね。
業者によって規定が違ってくるので確認してみることをおすすめします!
お焚き上げをお願いする方法は、楽天ショップから申し込んだあと、指示に従って宅配で送るだけ。
家にいながらにしてお別れができるので、お別れ方法の候補に入れてみるのもいいですね。
捨てる時の処分方法は?引き取り無料の業者はある?

上で紹介したように、業者へお焚き上げをお願いするというのも一つの方法ですが、ネックになるのは有料であるということ。
観葉植物の数が多ければ多いほど、処分費用もかさんでしまいます。
そこで、無料で引き取ってもらう方法としていくつか例を上げてみると、
・可燃ゴミとして出す
・剪定枝(せんていし)区分のゴミとして出す
・戸建て住みなら玄関先などに「ご自由におもちください」と書いて置いておく
などの方法があります。
地域の自治体によって基準が異なるので確認が必要ですが、私の住む地域では直径の小さな枝は可燃ゴミとして、直径の大きい枝は剪定枝として自治体のゴミとして出すことができます。
剪定枝の場合は料金は無料だけど電話申し込みが必要、などと引き取り方法に規定があるので確認してみてくださいね。
ちなみに、袋に入れる際のポイントとしては、枝切りバサミなどでできるだけ細かくして、「今までありがとう」と声をかけながら紙に丁寧に包んで袋に入れていくと罪悪感も少し和らぎますの試してみてくださいね。
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